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朝日新聞デジタル:ダム巡る「けしからん」映画 - 北海道 - 地域
金曜「楽しむ」【風のかおり 野のにおい 森山俊 平田剛士】ダム巡る「けしからん」映画 ドキュメン... 金曜「楽しむ」【風のかおり 野のにおい 森山俊 平田剛士】ダム巡る「けしからん」映画 ドキュメンタリー映画「ダムネーション」のポスター ●フリーランス記者 平田剛士 題名は「ダムネーション」、つまり「ダム国家」「ダム民族」といった意味であろう。アメリカ合衆国こそ、まさしくそう呼ぶにふさわしい。 1930年代の大恐慌を立て直したルーズベルト大統領のニューディール政策の柱が、テネシー川流域開発(TVA)であったことは、わが国の教科書にも載っている。TVAはダムを30以上も建設した。ダムを建設し続ければ雇用は途切れず業者が潤い、国家は発展する。全土に7万5千基のダムを造った米国はわが国のお手本だ。 * と思って試写会に出掛けたのだが……題名にだまされた。 同じ米国人が作ったとは思えない偏向映画だ。高度な政治判断と血税をもって建設されたダムに対し、「サケが死滅する」「先住民が伝統文化を継
2015/01/20 リンク