エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
京都)「漢字博物館・図書館」建設へ 弥栄中学校の跡地:朝日新聞デジタル
日本漢字能力検定協会(下京区)が八坂神社前の元・弥栄中学校跡地(東山区)に「漢字博物館・図書館」... 日本漢字能力検定協会(下京区)が八坂神社前の元・弥栄中学校跡地(東山区)に「漢字博物館・図書館」を建設する。京都市と漢検、地元の弥栄自治連合会がこのほど合意書を締結した。 市が一昨年7月から跡地の活用案を募集し、昨年3月に漢検の建設案が選定された。約6140平方メートルの跡地を年間7835万円で漢検が市から60年間借りる契約を結んだ。 計画書によると、「漢字博物館・図書館」棟(2階建て)と事務棟(3階建て)を建設し、延べ床面積は約7千平方メートル。弥栄中学校のシンボルだった緑の銅板屋根のデザインを継承し、施設の一部に教室も再現する。漢字に関する資料を展示するほか、子どもから大人までゲーム感覚で学べる施設にする。地域住民が利用する「ふれあいサロン」や防災用の倉庫を設け、ギャラリーやショップも整備。漢検の本部事務所も移転する。
2014/08/02 リンク