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日産、10万台リコール タカタ製エアバッグに不具合:朝日新聞デジタル
自動車部品大手「タカタ」(東京)が製造した運転席用エアバッグが衝突時に膨らまず、破裂してけがをす... 自動車部品大手「タカタ」(東京)が製造した運転席用エアバッグが衝突時に膨らまず、破裂してけがをする恐れがあるとして、日産自動車は23日、乗用車「キューブ」と「マーチ」の計10万4905台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。対象は2008年11月~12年3月の製造分。 エアバッグは、衝突時に瞬時に薬剤でガスを発生させて膨らませる。国交省によると、薬剤を収める金属容器の製造ミスで、衝突時に容器の内圧が異常に高まる恐れがある。エアバッグはハンドルの中央にあり、容器が破裂して金属片が飛び散り、運転手がけがをする危険があるという。 米ゼネラル・モーターズ(GM)が6月、同じ部品を使った乗用車で運転手が負傷する事故があったとして、米国内で約3万3千台をリコール。ホンダも8月、日本国内で313台をリコールしていた。国交省によると、同じ部品を使う国内メーカーはほかにないとみられるという。
2014/10/25 リンク