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みなし仮設、受け付け開始 被災者「とにかく家を」:朝日新聞デジタル
熊本県などでの一連の地震を受けて、県内では28日、民間アパートなどを借り上げて無償で提供する「み... 熊本県などでの一連の地震を受けて、県内では28日、民間アパートなどを借り上げて無償で提供する「みなし仮設住宅」の受け付けが始まった。14日に発生した地震から2週間。今も県内では約3万8千人が避難している。安心して住める家を探そうと、被災者は28日朝から自治体の窓口に詰めかけた。 熊本市東区役所東部出張所。28日午前9時にみなし仮設住宅の受け付けが始まると、用意された約100席が被災者らで埋まった。 小学3年の長男とやって来た東区の介護福祉士溝川円さん(35)は自宅アパートが損壊し、近くの小学校に避難している。長男の学校が再開するまでに避難所からの転居先を探すが、応募した公営住宅の倍率は高いという。「とにかく家がないと本当に不安です」 同区の女性(49)は、福祉避難所に身を寄せる高齢の両親の代わりに相談に来た。「年金暮らしなので、みなし仮設の制度を利用できたら助かります」 みなし仮設住宅につ
2016/05/01 リンク