エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「自宅で生活」3割断念 熊本地震の被災者を追跡調査:朝日新聞デジタル
熊本地震で被災した人に朝日新聞がアンケートしたところ、3分の1の人が自宅に住むことをあきらめ、別... 熊本地震で被災した人に朝日新聞がアンケートしたところ、3分の1の人が自宅に住むことをあきらめ、別の住宅に住む考えであることが明らかになった。資金のめどが立たず、地震がまた起きる恐れがあるとの理由が多かった。14日で前震から半年だが、8割の人が復興は「進んでいない」と答えた。 朝日新聞がこれまで3度、避難所でアンケートをした計308人のうち、おおむね1カ月以上避難生活を送った人で、連絡の取れた124人に、現在の暮らしぶりなどを電話で尋ねた。 現在の生活場所は、「応急仮設住宅」が49人で最も多く、「自宅」に戻った人が31人▽「みなし仮設」が19人▽自治体が用意した「公営住宅」6人だった。仮設住宅への入居待ちが長引いているといった理由で、10人は避難所で生活を続けていた。 「今後、どこに住もうと考えているか」を尋ねたところ、「解体・再建した自宅」が39人で最も多く、「修理した自宅」の30人と合わ
2016/10/15 リンク