エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
京都府立医大の学長、組長と複数回会食 祇園や先斗町:朝日新聞デジタル
京都府立医科大付属病院をめぐる虚偽診断書作成容疑事件で、同大学の吉川敏一学長と、診断結果を受けて... 京都府立医科大付属病院をめぐる虚偽診断書作成容疑事件で、同大学の吉川敏一学長と、診断結果を受けて懲役刑の執行が停止されていた山口組系暴力団組長の高山義友希(よしゆき)受刑者=14日に刑務所収容=が、京都市内の繁華街で複数回会食していたことが、捜査関係者への取材でわかった。 腎臓病だった高山受刑者の診療は、腎臓病医の付属病院長や医師らが担当し、消化器内科などが専門の吉川学長は本来関与する立場になかった。京都府警は14日に学長宅や大学の学長室を家宅捜索するなどして、学長と高山受刑者との関係や、診断書作成との関連を慎重に調べている。 高山受刑者は恐喝事件の裁判で係争中に腎臓病を悪化させ、同病院で2014年に生体腎移植の手術を受けた。翌15年に懲役8年の実刑判決が確定後、病院長と担当医が腎臓が深刻な病状にあるとした意見書を大阪高検に提出し、刑の執行停止の判断に影響を与えたとみられている。 捜査関係
2017/02/16 リンク