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弘前でスカウトされた7歳児、ベネチア映画祭で作品上映:朝日新聞デジタル
開催中のベネチア国際映画祭で、青森に住む小学2年生(撮影当時1年)が主演する日仏合作映画「泳ぎす... 開催中のベネチア国際映画祭で、青森に住む小学2年生(撮影当時1年)が主演する日仏合作映画「泳ぎすぎた夜」が公式上映される。地元で監督らの目にとまり、78分の作品を家族とともに演じきった。「海外は初めて」という一家は、5日の上映に立ち会うため、イタリアへ向かう。 主演したのは古川鳳羅(こがわたから)君(7)。青森県南部の平川市で、両親と姉の4人で暮らす。映画は冬の津軽地方を舞台に、市場で働く父親に自分が描いた絵を届けようと、少年が小さな冒険をする1日を描いた。セリフがほとんどなく、斬新な作品を集めた同映画祭のオリゾンティ部門で、出品作19本の一つに選ばれた。 作品は、東京造形大在学中から映画作りを始めた五十嵐耕平監督(34)と、フランス出身のダミアン・マニベル監督(36)の2人が共同で制作。2人は3年前、スイスのロカルノ国際映画祭で出会って意気投合し、次回作を日本で一緒に撮ろうと準備を進めて
2017/09/02 リンク