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1482人、何しに秘境駅へ 小幌「廃駅せずよかった」:朝日新聞デジタル
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1482人、何しに秘境駅へ 小幌「廃駅せずよかった」:朝日新聞デジタル
「日本一の秘境駅」と呼ばれるJR室蘭線の小幌駅。内浦湾に面した崖の途中にある無人駅で、近くには人... 「日本一の秘境駅」と呼ばれるJR室蘭線の小幌駅。内浦湾に面した崖の途中にある無人駅で、近くには人家も道路もない。ところが、地元の豊浦町が調べると、4月からの半年間で1482人が訪れていた。町の経済効果につなげようと、観光協会は駅を訪れた人たちに「秘境到達証明書」を発行している。 小幌駅は、2013年度の1日平均乗車人員がゼロになるなど、利用客数が低迷。JR北海道は15年、廃止する方針を決めた。町は観光の目玉にしようと、JR北と協議。毎年、三百数十万円の維持管理費を負担し、駅を存続させてきた。 町は駅を訪れる人の実数を把握するためカメラを設置。4月19日~9月30日、停車する上り4本、下り2本のうち、確認できる5本の到着前後10分間を撮影し、列車から降りた人数や徒歩で訪れた人を数えた。 合計は1482人。月別では、8月の439人が最も多く、5月は275人、7月は274人だった。1日平均は9・