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朝日新聞デジタル:間違われる悲哀、昭文社と旺文社に友情 コピー共同募集 - 経済・マネー
昭文社のツイッター担当、和田史子さん(左)=東京都千代田区=と旺文社のツイッター担当、池田隆央さ... 昭文社のツイッター担当、和田史子さん(左)=東京都千代田区=と旺文社のツイッター担当、池田隆央さん=東京都新宿区 【吉永岳央】「旺文社」と「昭文社」。二つの出版社が一緒に、自社のキャッチコピーを募集することになった。社名間違いの多さをネタに両社の社員がツイッター上で交流したのがきっかけ。キャンペーンの名は「どっちがどっち!?」だ。 旺文社は1931年創業の老舗。雑誌「蛍雪時代」や「英単語ターゲット1900」など、教育書籍で有名だ。一方、昭文社は道路地図や都市地図を中心に出版。地図・旅行ガイド「まっぷる」でおなじみだ。 それぞれよく知られているはずなのに、「旺文社のまっぷるで紹介」と書かれることなどは日常茶飯事。間違い電話や郵便の宛名誤記も後を絶たない。 両社のツイッター担当者の間では2010年秋ごろから、“社名を間違われる悲哀”をつぶやき合う不思議な友情が生まれた。 続きを読むこの
2013/05/12 リンク