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asahi.com(朝日新聞社):避難所いかず自宅2階暮らし…行政の目、届かず 石巻 - 社会
1階が水没し、2階で暮らす阿部純子さん家族。津波で1階の窓が割れた=4日、宮城県石巻市、小宮路勝... 1階が水没し、2階で暮らす阿部純子さん家族。津波で1階の窓が割れた=4日、宮城県石巻市、小宮路勝撮影2階で暮らす阿部純子さん(中央)と娘の智子さん(右)、日向子さん姉妹=4日、宮城県石巻市、小宮路勝撮影水没した阿部純子さん宅の1階=4日、宮城県石巻市、小宮路勝撮影 市街地の広い範囲で住宅の1階部分が水没した宮城県石巻市。被害を免れた自宅2階に戻ったことで、支援の手が届かない被災者が続出している。持病があったり、避難生活で体調を崩したり、事情はそれぞれ。行政は避難所だけで手いっぱいのようだ。 市中心部から西に約3キロ離れた新館地区。北田照明さん(66)、幸子さん(62)夫妻は先月24日に避難所の中学校を出た。食料や毛布を受け取るために3階の教室と校庭を往復しなければならず、ひざの弱い幸子さんにはこたえた。体調を崩し、他人に気を使い続けるストレスも募った。 夜は懐中電灯とろうそくが頼り。
2011/04/13 リンク