asahi.com（朝日新聞社）：神戸の夜といえば「中国じゃんけん」？ 日本一決定戦も - 社会

「中国じゃんけん日本一決定戦」に備え、練習する参加者ら＝１９日夜、神戸市中央区、西畑志朗撮影 バブル期、神戸・三宮から全国の都市の酒場に広がったとされる「中国じゃんけん」。再びはやらせて夜の街を盛り上げようと、各地の愛好家が２６日、三宮に集まり、日本一を決める大会をする。 中国じゃんけんは神戸の会社社長が約２５年前、上海旅行で覚えて三宮の飲食店で披露したのが始まりと言われている。遊び方は簡単。２人１組で同時に両拳をグーかパーで突き出し、四つの拳のグーとパーの組み合わせを「２０（ぜんぶ）」「０（なし）」などと言い当て合う。２回続けて当てれば勝ちだ。 単純で、酔客がやると盛り上がる。８９年以降、三宮でスナックやバーのカウンターに立ってきた守屋英児さん（４４）によると、バブル当時は客と従業員をホテルの一室に集めて大会を開いた店もあった。ただ、最近は下火になっていた。 大会を企画した一

[hirok52]

何かと思ったら「いっせいので」ってヤツと同じね。親指でやったけどなあ。

[morioka]

両手の親指だけで、いち、に、さん、よん、じゃなかったの?