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asahi.com(朝日新聞社):消防団員800人DNA保存 大阪・摂津市、万一に備え - 社会
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asahi.com(朝日新聞社):消防団員800人DNA保存 大阪・摂津市、万一に備え - 社会
印刷 大阪府摂津市は、消防団員や自治会長ら災害時に活動する住民約800人について、同意を得たうえ... 印刷 大阪府摂津市は、消防団員や自治会長ら災害時に活動する住民約800人について、同意を得たうえでDNAを採取し、保存する方針を固めた。東日本大震災でこうした住民らの遺体の身元確認が難航していることを受けたもので、早ければ今年度中に実施したいという。 対象になるのは、消防団員・水防団員710人と市内112の自治会長。同意してくれた人のほおの内側の粘膜を綿棒でこすってDNAを採取する。保管場所や方法は検討中だが、役職を退いた後に返還するという。市の担当者は「個人情報の最たるものなので、施錠・管理は厳重にする。身元確認以外の用途には決して使わない」としている。 摂津市は淀川と安威川に囲まれた低地で、1960年代に市全域が浸水する水害を受けた。このため、災害時の身元確認に役立てるとして、05年から消防職員など防災の最前線に立つ市職員のDNAを採取し、現在82人分を市役所内の金庫に保管してい