asahi.com（朝日新聞社）：「人生が嫌になった」 ライブハウス放火殺人未遂容疑者 - 社会

印刷 東京都渋谷区のライブハウス「チェルシーホテル」で先月３１日夜、ガソリンのような液体がまかれた事件で、殺人未遂と現住建造物等放火未遂の疑いで現行犯逮捕された大阪府茨木市の無職島野悟志容疑者（２３）が「人生が嫌になった」という内容の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかった。 島野容疑者が「事件前日、川崎市内のホームセンターでガソリンを入れる金属缶を購入した」と供述していることも判明。警視庁は、島野容疑者が前日までに犯行を決意し、準備を進めたとみている。 捜査１課によると、島野容疑者は事件の約１０日前に東京近郊に来て、同市や千葉県木更津市のビジネスホテルやインターネットカフェを転々としていたという。島野容疑者は「人をたくさん殺して死刑になりたかった」と供述。事件直前にガソリン１０リットルを購入した、とも話し、逮捕時、包丁やペティナイフ、マッチも持っていたという。同課は、同店を

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"島野容疑者は「人をたくさん殺して死刑になりたかった」と供述" 　…ひとりで死ね。　⇒　朝日新聞：「人生が嫌になった」　ライブハウス放火殺人未遂容疑者 - 社会

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asahi.com（朝日新聞社）：「人生が嫌になった」　ライブハウス放火殺人未遂容疑者 - 社会 : 「人をたくさん殺して死刑になりたかった」 ひとりで死ねばいいのに。