朝日新聞デジタル：放射性物質拡散予測、全１６原発で訂正 原子力規制委 - 社会

全国１６原発で重大事故が起きた場合に放射性物質がどう広がるかを示した予測図に誤りが相次いで見つかった問題で、原子力規制委員会は１３日、総点検結果を公表した。全１６原発で気象データの入力ミスなどが見つかり、すべての予測図を訂正した。自治体の防災計画作りに影響が出そうだ。 規制委が全国の原発で東京電力福島第一原発事故と同規模の事故が起きると想定し、放射性物質の広がりを予測。１０月２４日に公表した後に誤りが相次いで見つかった。再度点検した結果、すべての原発で誤りが見つかった。 大幅に訂正したのは、泊（北海道）、玄海（佐賀）、川内（鹿児島）の３原発。泊は気象データの入力ミスで、元の図の拡散範囲が実際より広くなっていた。玄海と川内は九州電力が風向きを間違えてデータを伝えたため、予測図が１８０度逆になっていた。 防災計画を作成の判断となる、１週間で１００ミリシーベルト以上被曝（ひばく）する自治体

[hiratayoshinobu]

5km以内に住んでいる者には変化無し。電力会社がただちに正確な情報を開示し、国・県・町がその情報を元に的確な指示をする事が大事！

[daybeforeyesterday]

うーむ

[kotogusa]

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[check_genpatsu]

朝日新聞｜放射性物質拡散予測、全１６原発で訂正　原子力規制委

[gimonfu_usr]

拡散予想図　／　１６原発設置点　追記　十七施設に　http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1303O_T11C12A2CR8000/