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asahi.com(朝日新聞社):シカ食害、新島の攻防 無人島観光の目玉→泳ぎ着き繁殖 - 社会
壊されたワナ周辺の柵を直す青沼甚彌さん=新島村新島の西に浮かぶ地内島。シカはこの島から渡ってきた... 壊されたワナ周辺の柵を直す青沼甚彌さん=新島村新島の西に浮かぶ地内島。シカはこの島から渡ってきた=新島村 伊豆諸島・新島(東京都新島村)で、人間とシカとの攻防が繰り広げられている。約40年前に村が観光目的で、近くの無人島に持ち込んだニホンジカが泳いで新島にたどりつき、農作物を荒らす被害が深刻になった。村は、小さい島ゆえに猟銃を使わず、ワナでの捕獲作戦を展開中。今年も300頭以上を捕獲するものの根絶は難しく、新島村は頭を抱える。 奥深い山中、幅約2メートルのけものみちを軽自動車が突き進む。シカのふんにょうのにおいなどから割り出して作った捕獲専用のでこぼこの道だ。 車は掘り起こされたワナを発見し、止まった。運転していた猟友会のメンバー、青沼甚彌(じんや)さん(73)がワナを埋め戻す。落とし穴のようになっていて、脚を入れたらワイヤがしまる仕組みだ。が、シカは逃げてしまったらしい。青沼さんは
2010/12/23 リンク