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朝日新聞デジタル:自民・古川氏、参院選めぐり公明批判 きしむ選挙協力 - 政治
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朝日新聞デジタル:自民・古川氏、参院選めぐり公明批判 きしむ選挙協力 - 政治
参院選埼玉選挙区(改選数3)で自民、公明両党の協力関係がきしんでいる。自民党が公明党新顔を推薦し... 参院選埼玉選挙区(改選数3)で自民、公明両党の協力関係がきしんでいる。自民党が公明党新顔を推薦したことに対し、この選挙区の自民党現職で改選を迎える古川俊治氏が反発。創価学会批判にも発展し、石破茂幹事長が4日、公明党の井上義久幹事長に陳謝する異例の事態になっている。 発端は古川氏の3日の記者会見。古川氏は公明党新顔の推薦に「不服だ。私は承認しない」。公明党については「他人の党の票を分けて下さいと言う前に無党派層に訴えかけろ」と批判。支持母体の創価学会も「やっぱり嫌いだ。なぜくっつかなければいけないの。(自民党が)単独過半数が取れるなら離れるチャンス」と切り捨てた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事自公協力にきしみ 参院埼玉選挙区巡り(6/5)(2013