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朝日新聞デジタル:核不使用、安倍政権署名へ 国連委声明めぐり方針転換 - 政治
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朝日新聞デジタル:核不使用、安倍政権署名へ 国連委声明めぐり方針転換 - 政治
安倍政権は、国連総会第1委員会で来週発表される予定の核兵器の廃絶を求める共同声明に署名する方針を... 安倍政権は、国連総会第1委員会で来週発表される予定の核兵器の廃絶を求める共同声明に署名する方針を固めた。今年4月に発表された同様の声明には、米国の「核の傘」に頼る安全保障政策と整合性がとれないとして署名しなかったが、方針転換した。 日本が署名するのは、スイスやニュージーランドなど16カ国が参加する共同声明だ。核兵器使用が人道上、破壊的な結果を招くとして、廃絶を訴える内容になっている。11日にも署名の意向を表明する方向で調整している。 4月の声明は核不拡散条約(NPT)再検討会議に向けた第2回準備委員会で発表され、スイスなど70カ国以上が署名した。日本は賛同の道を探ったが、「いかなる状況でも核兵器が二度と使われないことが人類存続の利益になる」との表現を問題視。核兵器の使用を完全排除した場合は米国の核抑止力に頼る政策と合わないと判断し、署名を見送った。 続きを読む関連記事(核リポート)核の