朝日新聞デジタル：バレンティン連発、一気に５７号 プロ野球史上最多 - スポーツ

１回裏ヤクルト１死二塁、バレンティンは左中間席に本塁打を放つ＝白井伸洋撮影 プロ野球・ヤクルトのウラディミール・バレンティン（２９）が１５日、神宮球場であった阪神２０回戦の１回、榎田から左中間本塁打を放ち、プロ野球史上最多となるシーズン５６号本塁打を記録した。３回の第２打席では左翼ポール際へ５７号本塁打を放った。試合が５回まで進めば記録が確定する。 バレンティンは１１日の広島戦でプロ野球記録の５５本塁打に並んでいた。これまで、１９６４年の王貞治（巨人）、２００１年のタフィ・ローズ（近鉄）、０２年のアレックス・カブレラ（西武）の３人が５５本を放っていた。 関連記事バレ３試合不発「スッキリしたい」 ヤクルトは勝利9/14期待したのは本塁打ではなく… バレのスカウト振り返る9/12記念の５５号ボール、足元に ファン「まさかと思った」9/11「聖域」破られる時、迫る バレンティン５５号9/11

[daruyanagi]

ぉー

[yason]

今回はもやもやっとしたものがなく，新記録達成にいたって単純にめでたいね。

[concern96]

"@asahi: バレンティン連発、一気に５７号　プロ野球史上最多