エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
asahi.com(朝日新聞社):たま駅長電球610個、被災地に寄贈 和歌山電鉄 - 鉄道 - トラベル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):たま駅長電球610個、被災地に寄贈 和歌山電鉄 - 鉄道 - トラベル
印刷 和歌山電鉄(和歌山市伊太祈曽)は、東日本大震災で被害を受けた東北地方で運行している鉄道会社... 印刷 和歌山電鉄(和歌山市伊太祈曽)は、東日本大震災で被害を受けた東北地方で運行している鉄道会社10社に対し、猫のたま駅長のキャラクターを包装に使った電球を計610個寄贈する。たま駅長と「復興の日まで皆さんと共に、がんばろう!東北」というメッセージの写真を添えて、今月中に現地に届ける。 白熱電球よりも消費電力が少ないLEDの電球で、和歌山電鉄では2009年から「たま電球」(30ワット相当、1680円)の商品名で同社の伊太祈曽駅などで販売している。 同業者の支援と節電のためにと同社が東北地方の鉄道会社でつくる業界団体に寄贈を呼びかけたところ、三陸鉄道や岩手開発鉄道など青森、秋田、岩手、福島各県の計10社から要望があった。 和歌山電鉄では「駅など鉄道の設備だけでなく被災者に寄付するなど自由に使ってほしい」としている。(上田真美) 関連記事「たま駅長」もお勧め? 新スイーツ、和歌山電鉄が