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雑談(84)音楽よもやま話(15)皇紀2600年奉祝音楽 2011年1月10日 か つてわが家に、 祖父の代から受け... 雑談(84)音楽よもやま話(15)皇紀2600年奉祝音楽 2011年1月10日 か つてわが家に、 祖父の代から受け継いだ大量のSPレコードがあった 。メンゲルベルク、トスカニーニ、ワインガルトナーといった 往年の指揮者たちのSPレコードが懐かしい 。若い人たちには想像できないと思うが、重い78回転のレコードの片面で録音できるのはせいぜい4分30秒。モーツァルトの交響曲1曲でも、レコード裏表で3枚必要だった。マーラーの交響曲第9番ニ長調(わが家のものはブルーノ・ワルター指揮ウィーンフィルだった)は黒い分厚いケースに10枚びっしり入っていて、本当に重かったのを記憶している。第4楽章が終わるまで19回もひっくり返すのはかなり大変である。そのSPレコードも、私が北海道の大学に勤務している間に、 父が勝手に処分してしまった。 場所をとるので邪魔だというのが理由だった。かなりがっかりした。 そのなか
2011/01/16 リンク