エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
火星にドライアイスの降雪を初観測
【2012年9月14日 NASA】 二酸化炭素の氷(ドライアイス)の存在が知られてきた火星の南極で、その氷を降... 【2012年9月14日 NASA】 二酸化炭素の氷(ドライアイス)の存在が知られてきた火星の南極で、その氷を降らせる雪雲の存在が初めて確認された。 二酸化炭素の雪雲から南極に降ったドライアイスの粒の分布図。粒子の大きさで色分けされている。南極に近い中央が白く(=粒子が細かい)、外側は青くなっている(=粒子が粗い)。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech) 火星の南極には二酸化炭素の氷(ドライアイス)が存在していることが数十年前から知られてきた。また、水の氷も2008年に見つかっている。そして今回、ドライアイスの雪を降らせる雲の存在が初めて明らかになった。 研究を行ったNASAジェット推進研究所のPaul Hayneさんは、「ドライアイスの雪を降らす雲の存在を決定的に確認した初めての例です。雲が二酸化炭素でできていることはまちがいなく、厚みもじゅうぶんで、火星の表面に積もるほ
2012/09/14 リンク