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大谷翔平
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思いつくままに書きます。まとまっていないと思いますが、ニュアンスで受け取ってください。 ミドルマネジメントに期待することの一つに「リーダーの目線を下げさせない」ということがあります。 うえの画像は、漫画「キングダム」で、最上の作戦を練るために王翦大将軍が「敵地で作戦を考える」という無茶苦茶な行動をし始めたところ、敵が現れるのですが、幹部が「遠慮なく考えてください」と言って支えたシーンです。 これを、社長(リーダー)・部長(ミドル)・社員という3人の例え話で説明したいと思います。 舞台は、スマホシフトをしようとするインターネット企業だとします(設定が古いw)。 社長は、いち早くスマホ時代が到来すると読んで、スマホシフトという英断をし、アメリカのトレンドを学び、自社のサービスを全てスマホファーストに転換すると全体ミーティングで発表をしました。 しかし、現場は大混乱。 それも当然、いまでも自社サ
エンジニアの価値はコーディングの「量・美・質」で決まる ― 株式会社オリィ研究所 取締役CIO/CTO 椎葉 嘉文氏 TOP インタビュー エンジニアの価値はコーディングの「量・美・質」で決まる ― 株式会社オリィ研究所 取締役CIO/CTO 椎葉 嘉文氏 ■略歴 1985年大阪府生まれ。ソフトウェア制作会社を経て2012年にフリーランスプログラマとして独立。東日本大震災における福島のボランティア活動や共通の友人を通じて、ロボット研究者の吉藤健太朗氏と知り合い意気投合。いくつかのプロジェクトを共同で行うように。2012年、株式会社オリィ研究所の創業に伴い共同創業者およびソフトウェア開発担当者としてジョイン。現在はCTOとしても活躍する。 孤独を解消するロボット ――まずは椎葉さんが手がけるロボット『OriHime(おりひめ)』についてお聞かせください。 会いたい人に会えない場合ってあります
CTOに必要なのは技術への興味や、エンジニアとしてのリーダーシップ 株式会社VASILY 取締役CTO今村 雅幸 TOP インタビュー CTOに必要なのは技術への興味や、エンジニアとしてのリーダーシップ 株式会社VASILY 取締役CTO今村 雅幸 ■略歴 奈良県生まれ。中学生の頃にHTMLに興味を持ち、プログラミングを始める。同志社大学卒業と同時にヤフー(株)に入社。2008年、同社で知り合った金山氏(現、VASILY代表取締役)と共に(株)VASILYを設立。当初は受託開発を行っていたが、2010年にリリースしたオリジナルアプリケーション「iQON」が大ヒット。現在は同サービスに資源を集中し、事業を拡充させている。 ■エンジニアの原点は“よろこび” Q.技術との出会いはいつ頃だったのですか。 HTMLが流行りはじめた中学2年生の頃だと思います。自分の手で、ホームページのようなものをつく
■略歴 群馬県生まれ。群馬高専で電気工学を学んだ後、北海道大学に進学し応用物理学を専攻。社会人となってからはプログラマ一筋にキャリアを重ね、新聞社向け画像管理、SONY製品のプログラム開発などに従事、次第にRubyに特化した開発を手がける。2012年から2年間一橋大学にて非常勤講師でRubyとRailsを教える。2013年(株)spice lifeに入社し現在に至る。 ■PC-98に興味を持った少年時代。Rubyとの出会い Q.技術との出会いはいつ頃だったのでしょう。 A.父親が持っていたPC-98に初めて触れたのが小学生の頃でした。BASICでプログラムが書けたので、雑誌にのっていた手本を打ち、動作を確認するような遊びごとを中学生の頃まで行っていましたね。ただ自分でプログラムを書くようなことはしませんでした。進学した群馬高専では電気工学を学び、大学では物理学を専攻していましたから、本格的
優秀なIPOチームを組成できるか、それがCFOの最大の仕事 株式会社はてな 取締役CFO 小林直樹 TOP インタビュー 優秀なIPOチームを組成できるか、それがCFOの最大の仕事 株式会社はてな 取締役CFO 小林直樹 ◆挫折感に始まったCFOへのキャリア Q:いろいろな企業でのご経験があるそうですが、そのスタートからお聞かせください。 A:最初に入社したのは不動産会社です。いわゆる「バブル世代」で、社会人になった頃は、就職先として不動産会社や証券会社に勢いがあった時代です。土地再開発など華々しい仕事を想像していたにもかかわらず、配属されたのは経理部でした。正直に言うと、経理は数字ばかりいじる暗い部署というイメージで、挫折感を持ちました。 Q:意外なスタートだったわけですね。始めてからはいかがでしたか。 A:予想とまったく違っていました。というのも、他部署の人が次々と稟議書を持って、経理
1月18日、月曜日の朝、東京は雪に襲われた。 キャプチャーはBNGメンバーの出社に関する全社LINEの様子。 電車の乱れや、駅の入場規制で、思うとおりに出社できないメンバーの様子がうかがえる。 これを見て、僕は大いに反省した。 BNGには形骸的な行動様式よりも、本質を大事にしようという考え方がある。 今日のような雪でダイヤが乱れることが予測できる状況であれば、「賢い選択をしよう」というものである。 ダイヤが乱れて、通常30分の通勤時間が60分になった場合、30分は無駄でしかない。 ましてや、駅で入場規制なんて、体調管理リスクもある。 ここは時間をズラして、自宅で可能なワークを優先して、ダイヤが正常に戻ったのを見計らって出社すべきところだ。 きっとメンバーは健気に出社を目指して、このような状況になったのだと思う。 月曜日ということもあり、午前に会議が集中していたのも原因としてあり得る。 ここ
2017/02/27 インタビュー バイアウト、民事再生、そしてIPO。 なぜCFOにはコミュニケーションスキルが欠かせないのか? 株式会社農業総合研究所 取締役CFO 松尾 義清 2017/01/26 インタビュー 監査法人からベンチャーへ転職。 1年足らずでIPOを実現したCFOの チャレンジの軌跡。 データセクション株式会社 取締役兼CFO 望月 俊男
2018.04.11 インタビュー 全ての人が幸せになるテクノロジーカンパニーを目指す 株式会社VAZ 代表取締役社長 森 泰輝 取締役CTO 尾崎 颯太 2018.01.29 インタビュー テクノロジーが世界を変える。 人工知能でイノベーションをもたらすABEJAのビジョンとは ― 株式会社ABEJA CEO兼CTO 岡田 陽介氏
「10年間、勝ち続けてきたシステムを捨てる」 最先端のレコメンデーション・エンジンを引き下げてグローバル展開を目指す 株式会社ネクスト 代表取締役 社長 井上 高志 TOP インタビュー 「10年間、勝ち続けてきたシステムを捨てる」 最先端のレコメンデーション・エンジンを引き下げてグローバル展開を目指す 連結営業利益・昨対比167% 連結経常利益・昨対比158% 2014.02.27 不動産・住宅情報サイト『HOME’S(ホームズ)』を基幹事業とするネクストは、1997年の創業以来、右肩上がりで事業を拡大してきた。しかし、2010年3月期以降3期連続で業績が横ばいとなる。その間に、同社では大幅な構造改革を実施し、そこで実現された4P戦略の変更によって第2成長期を迎えることになる。更なる飛躍のために断行された構造改革の内容と、飽和した国内市場の競争優位性と海外展開への布石など、次に描いてい
Q:みなさん何時頃まで働いているんですか? A:知らん。時給で働いている訳じゃないし 基本的に、時間で仕事を測る考えがないね。 だから、17時に帰るときもあれば、徹夜の日もある。 平日昼間に美容室に行く人も居れば、土日早朝に会議したりもする。 まぁでもどっちにしろ、日本を元気になって言ってたらやるべきことなんて 無限にあるから、毎日徹夜しても終わらないけどw 【仕事の時間=拘束される時間】という概念ではなく、 【仕事の時間=志の実現の為に投下している時間】だから。 無駄にオフィスにいても電気代が増えるだけだから そんな無意味な「時間の計測」よりも、生産している価値の計測に時間を使いたいよね。 ちなみに僕は朝7時頃にはオフィスに来るけど、平均で19時にはオフィスを出る。 帰宅するのは24時過ぎばかりだけど。 Q:御社の福利厚生制度を教えて下さい。 A:皆無です。と答えた
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