サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
www.cetera.co.jp
いつもよりちょっと贅沢でおいしい料理を楽しみながら、心ほっこりのひとときを過ごす家族や恋人たち。そんな“レストラン”のイメージを覆す、驚きに満ちた映画が届けられた。ロンドンに実在するレストランで撮影を行った本作は、なんと90分間の全編ワンショット! 正真正銘のノー編集で、ノーCG。ロンドンの高級レストランを舞台に、崖っぷちのオーナーシェフの波乱に満ちた、予測不能なスリリングな一夜を描く。新鋭フィリップ・バランティーニ監督は、慌ただしい人気レストランの表と裏を同時に味わえる濃密な人間ドラマを作りあげた。 主演を務めたのは『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』『アイリッシュマン』のスティーヴン・グレアム。崖っぷちシェフのアンディがたどる大波乱の運命を、ただならぬ気迫と悲哀をこめて体現し、BAFTAの主演男優賞にノミネートされた。アンディの頼れる相棒で、混乱に陥った厨房を支える副料理長カー
バロック風の豪奢で陰鬱な、迷路のようなホテル。夜会服をまとった紳士淑女たちが、演劇やコンサートに無表情に身を沈め、いかさまゲームに興じ、人形のようにワルツを踊り、ナンセンスな会話を繰り返している。 そこに、ひとりの男がやってくる。 去年出会い、恋に落ち、そして1年後に駆け落ちする約束をした女をここから連れ出すために。しかし再会した女は、そのようなことは全く覚えていないと拒絶する。あなたの夢物語でしょうと。まるで、このホテルには過去など、はたまた恋や愛などという概念は存在しないかのように。 彼女は去年の出来事を忘れてしまったのか?忘れたふりをしているのか?それとも、男が嘘をついているのかー?だが、男には確信があるようだ。 彼女の夫と思しき男の視線をかいくぐり、去年確かに愛し合った事実を証明しようとする。 男は急いでいる。何度失敗しても語り続ける。 そんな男の言葉を聞くうちに、女の心にも徐々に
近代絵画の父ポール・セザンヌ没後110年製作。南仏プロヴァンス、そしてパリ。画家セザンヌと小説家ゾラ、名画に隠された深い友情の実話。
第68回カンヌ国際映画祭女優賞受賞。『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』から30年、大人になったすべての女性たちに贈る――運命の再会を果たし、激しい恋に落ちた男と女の10年間の物語
クエンティン・タランティーノ監督の『イングロリアス・バスターズ』などハリウッドでも活躍、大ヒット作の『オーケストラ!』で知られる女優メラニー・ロラン。監督としてもカンヌ国際映画祭で作品が上映されるなど評価が高く、ファッション誌の表紙も飾る女性たちの憧れの存在。そんな彼女が、活動家・ジャーナリストのシリル・ディオンと、フード、エネルギー、マネー、教育の今を巡る旅に出た。“新しい暮らしを始めている人々”との驚きの出会い。世界とつながりシェアしながら、新しいライフスタイルが見えてくる―。 2012年、21人の科学者たちが権威ある学術雑誌「ネイチャー」に、私たちが今のライフスタイルを続ければ、人類は滅亡するという論文を発表し世界に衝撃が走った。 女優で監督、子供を持つ母でもあるメラニー・ロランは、シリル・ディオンと共に、未来のために解決策を求めて世界へと旅に出る。 大半の住民が自動車産業に従事する
4人の娘たちの結婚相手は、みんな外国人!?フランスで5人に1人が観た2014年NO.1国民的大ヒット感動作!
4/20 九州・熊本の震災により被害を受けられました皆さまに心からお見舞い申し上げます 2/29 第41回セザール賞監督賞受賞!! 1/13 劇場情報を更新しました 12/21 REFACTORY&BROCANTE】Bunkamuraル・シネマのロビーにてディスプレイを展示中!
11/26劇場情報更新しました! 11/9劇場情報更新しました! 10/28DVD好評発売中! 10/27劇場情報更新しました! 5/15公開記念オリジナルドリンク販売@シネ・リーブル神戸 3/30先着来場者プレゼント!イギリス&ウェールズからの贈り物 3/30タイアップ情報をアップしました! 3/23コメントアップしました! 3/14【緊急ニュース!】3/18(水)試写会&シンポジウム 参加者追加募集! 2/253/18(水)学生向け試写会&シンポジウム開催! 1/15特別鑑賞券好評発売中! 1/15公式サイトオープンしました!
英国式アートの新しい楽しみ方。それは、世界屈指の美術館の日常をこっそりと覗き見ることからはじまる--巨匠フレデリック・ワイズマン監督最新作、映画「ナショナルギャラリー 英国の至宝」2015年1月公開!
2013年ドイツ・アカデミー賞主要6部門制覇!映画「コーヒーをめぐる冒険」オフィシャルサイト
映画「ハンナ・アーレント」オフィシャルサイト
1906年10月14日ハノーファー生まれ。社会民主主義者のユダヤ人家庭で育つ。14歳の時に読んでいたカントとヤスパースをきっかけに、哲学を学ぶことを決心。マールブルク大学でハイデガーに哲学を師事するが、一時期は既婚者のハイデガーと不倫関係にあった。その後、フライブルク大学でフッサールに、ハイデルベルク大学でヤスパースにそれぞれ哲学を師事。博士論文はヤスパースの指導による「アウグスティヌスの愛の概念」(1928)。1929年にギュンター・シュテルンと初婚。1933年、ゲシュタポに短期間拘束された後、パリに亡命。ユダヤ人青少年のパレスチナ移住を支援する組織「ユース・アーリヤーYouth Aliyah」の資金調達活動に携わる。1937年にマルクス主義者ハインリヒ・ブリュッヒャーと出会い、シュテルンと離婚後、1940年にブリュッヒャーと再婚。同年、フランスのギュルス(グール)強制収容所に連行される
誰からも敬愛される高名な哲学者から一転、世界中から激しいバッシングを浴びた女性がいる。彼女の名はハンナ・アーレント、第2次世界大戦中にナチスの強制収容所から脱出し、アメリカへ亡命したドイツ系ユダヤ人。 1960年代初頭、何百万ものユダヤ人を収容所へ移送したナチス戦犯アドルフ・アイヒマンが、逃亡先で逮捕された。アーレントは、イスラエルで行われた歴史的裁判に立ち会い、ザ・ニューヨーカー誌にレポートを発表、その衝撃的な内容に世論は揺れる…。 「考えることで、人間は強くなる」という信念のもと、世間から激しい非難を浴びて思い悩みながらも、アイヒマンの<悪の凡庸さ>を主張し続けたアーレント。歴史にその名を刻み、波乱に満ちた人生を実話に基づいて映画化、半世紀を超えてアーレントが本当に伝えたかった<真実>が、今明かされる─。 監督はニュー・ジャーマン・シネマの旗手として現れ、世界で尊敬される女性監督の一人
アラン・ドロンの再来とフランスメディアが絶賛!ラファエル・ペルソナ主演作初上陸!映画「黒いスーツを着た男」オフィシャルサイト
映画「クロワッサンで朝食を」オフィシャルサイト
映画『みんなで一緒に暮らしたら』オフィシャルホームページ
巨匠アレクサンドル・ソクーロフ監督作『ファウスト』オフィシャルホームページ
「あしたのパスタはアルデンテ」映画公式サイト イタリアの名匠フェルザン・オズペテクが贈る、家族の愛と絆を描いた、笑って泣けるとびきりの感動作!
『ふたりのヌーヴェルヴァーグ』映画公式サイト
2011年G.W.渋谷ユーロスペース他にて全国順次公開予定!グスタフ・マーラー生誕150年・没後100年記念映画「マーラー 君に捧げるアダージョ」
「シスタースマイル ドミニクの歌」映画公式サイト 名曲「ドミニク」と夢を追いつづけたシスターの心揺さぶる感動の実話
「モリエール、恋こそ喜劇」映画公式サイト ロマン・デュリス主演。天才劇作家モリエールの若き日の恋と成功までの日々を笑いと涙で描く
「キャラメル」映画公式サイト レバノンから届いた、ユーモアと優しい涙につつまれた5人の女性たちの物語。
監督:エンリケ・サンチェス=ランチ『ベルリン・フィルと子どもたち』 出演:フルトヴェングラー時代の演奏家とその関係者、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)、ナチス宣伝大臣ゲッベルスほか、当時の記録映像収録 原題:The “Reichsorchester” The Berlin Philharmonic and the Third Reich 2008年/ドイツ/カラー、モノクロ/デジタル/97分 (C)EIKON Media 2007 提供・配給:セテラ・インターナショナル 協力:ドイツ文化センター 創立125周年を迎えたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の、その長い歴史の中の1933年から1945年までのヒトラー政権時代に注目したのが、「帝国オーケストラ」。指揮者フルトヴェングラーは戦後、ナチスのプロパガンダ(政治的宣伝)に協力したとして戦犯会議にかけられたという話はよく知
製作・監督:ピーター-リム・デ・クローン 2003年 オランダ映画 上映時間1時間34分 日本語字幕:近藤信之/字幕監修:吉屋敬/日本語字幕制作協力:社団法人 映像文化製作者連盟 提供:ツイン+セテラ・インターナショナル/配給:セテラ/協力:KLMオランダ航空/後援:オランダ大使館
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『セテラ・インターナショナル』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く