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久しぶりに砥部へ - デザインプロジェクト - D&DEPARTMENT
かなり久しぶりのブログ更新です。。 各店で毎月開催しているNIPPON VISION GALLERYで、 恒例となってき... かなり久しぶりのブログ更新です。。 各店で毎月開催しているNIPPON VISION GALLERYで、 恒例となってきている砥部焼まつり、ご挨拶も兼ねて お世話になっている梅山窯、中田窯へお邪魔して打ち合わせをしてきました。 それぞれの窯の特徴は以前のブログでご覧いただけます。 http://www.d-department.com/jp/project/nippon-vision/blog/2010/03/post-120.html 初日は中田窯。 梅山窯でロクロの研鑽を積み独立した中田正隆さん、 独自に釉薬の研究を続け、釉裏紅(ゆうりこう)という技法を取り入れています。 赤い釉薬で辰砂(しんしゃ)というものもありますが、 透明釉に銅を含ませたものを釉掛けするのが辰砂、 透明釉を掛ける前に銅を含む絵の具で絵付けしたものが釉裏紅と呼ばれるようです。 釉裏紅はあまり目にする機会が少ない技
2012/03/20 リンク