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画像いろいろソフト Web Page http://www.imagemagick.org/ tips display : 画像の表示 identify : 画像の情報を表示 convert : 画像を操作 convert foo.png bar.jpg : フォーマットをかえる convert -geometry 1024x768 foo.png bar.png : 大きさをかえる convert -colors 14 foo.png splash.xpm : 色数を変える convert -stroke red -strokewidth 5 -draw 'line 1,100,100,100' foo.png bar.png : 直線を引く convert +profile "*" foo.png bar.png : プロファイル削除 convert -append fooU.png
initrd により起動し、ram diskのみで稼働するLinux 目次 変更履歴 root image 作成手順 tips 参考 パッケージリスト (debian) root image 作成用スクリプト /usr/local以下にいれたファイル 変更履歴 2003.10.02 * unicon の調子がいいのでjfbtermを14dot環境専用に。 2003.09.03 * unicon 導入。とても良いかんじ。 2003.07.12 * xfsprogs を update 2003.07.09 * initrdサイズを 72MBへ (.config では CONFIG_BLK_DEV_RAM_SIZE=73730) * initrd内に kernelを置くことを中止 (どうせ使わないので) * /tmp を tmpfsへ。また、$HOME/tmpを /tmp/username への
小さい/高速/絞り弁な (をい) HTTP サーバ Web Page http://www.acme.com/software/thttpd/ tips オプション -d directry で指定したディレクトリがROOT DIRCTORYになる。 デフォルトのページエンコーディングでは日本語のページがうまく表示されない。-T "" というオプションをつけるとよい。thttpd.confではcharset=""。 CGIを実行するには -c **.cgi というオプションをつけること。もしくは -c /cgi-bin/* とか。それぞれ拡張子cgiを実行するとか/cgi-bin/ディレクトリの中のファイルを実行するとかいう意味である。thttpd.confではcgipat=**.cgiとか。 chrootした環境で実行することもできる (がCGIとかあると困る)。 ~userでユーザ毎の$
エディタ Web Page http://www.vim.org/ 関連サイト jvim 3.0 jvim + skkfep Vi IMproved vim 6.x に im を付加 (skkも) Vim日本語ドキュメント tips ペースト時にインデントがはいらないようにするには "set paste"。でもいつも on にしていると色々な機能が使えなくなる。 拡張子毎の設定ファイルで勝手に設定されるインデントを無効にするには 'set indentexpr=""' /usr/share/vim/vimrc のサンプルにはいっている "filetype indent on" はやりすぎのような。 しかし、noautoindent としてあってもペースト時にインデントがはいるとか、癖が悪いよなあ。インデントいらねえ、っていったらいらねえの。もう少しこっちの自由にさせてくれ。 "C-a*"
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