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装幀にとどまらず本文を含めた書物全体のデザインを手がけるブックデザイナー、鈴木一誌氏。戸田ツトム... 装幀にとどまらず本文を含めた書物全体のデザインを手がけるブックデザイナー、鈴木一誌氏。戸田ツトム氏と共に責任編集をつとめる『季刊 d/SIGN』をはじめ、数々の雑誌や書籍で「筑紫明朝」「筑紫見出ミン」を意欲的に使用していただいています。ブックデザインに書体の持つ特性を鋭く読みとり、巧みな組み版レイアウトを展開させる……。鈴木氏から見た筑紫明朝の魅力について、深く掘り下げて語っていただきました。 ■デジタルフォントの第三世代明朝……目にやわらかい。 今はデジタルフォントの第三世代と言える。第一世代がリュウミン、第二世代がヒラギノあたり、第三世代が筑紫明朝、何で第三世代かというと目にやわらかい。やわらかさがどこから出てくるかというと、これはユーザー側からの推測ですが、写植のときは文字盤を光で印画して現像してという工程で「にじみ」と「ぼけ」があったわけですが、デジタルフォントだとなくなりつつ