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母子世帯の子、進学率66.5% 厚労省調査で初公表|福祉新聞
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母子世帯の子、進学率66.5% 厚労省調査で初公表|福祉新聞
ひとり親世帯のこどもの高卒後の進路 厚生労働省は12月26日、全国のひとり親世帯を対象とした202... ひとり親世帯のこどもの高卒後の進路 厚生労働省は12月26日、全国のひとり親世帯を対象とした2021年度の実態調査の結果を発表した。ひとり親世帯のこどもの高校卒業後の進学率(大学、短大、専修学校・各種学校に進学した人の割合)は、母子世帯が66・5%、父子世帯が57・9%だった。 ひとり親世帯のこどもの高卒後の進学率は、政府の「子どもの貧困対策大綱」(19年11月29日閣議決定)が58・5%(16年11月1日現在)と公表したが、母子世帯、父子世帯それぞれのこどもの進学率が明らかになるのは初めて。 湯澤直美・立教大教授(社会福祉学)は本紙の取材に「母数が少ないものの、父子世帯にも着目して数値を公表した意義は大きい。進路選択の背後にある困難な状況について、より詳細な調査が必要だ」と話している。 ひとり親世帯を含むすべての世帯のこどもの高卒後進学率(文部科学省調査)は70%台で推移。特に大学進学率