次のステージに進むソーシャルゲームの課題・・・スクエニ安藤プロデューサーが考える「スマゲ」の未来 / GameBusiness.jp

25日、「未来のソーシャルゲームはこうつくる！クラウドを活用したスマートで迅速なゲーム開発」と題されたセミナーが開催。本セミナーはマイクロソフトのクラウドサービスWindows Azureのコンサルティングやマネジメントを手がける株式会社FIXERの主催によるもの。この中で株式会社スクウェア・エニックスの安藤武博氏は「喋る！スマゲ☆革命」と題した講演を行いました。 「スマゲ」という名前の生みの親である安藤氏は、メディアでの露出も多い名プロデューサーとして知られています。もともとはコンシューマゲームの開発を行なっていましたが、スクウェア・エニックスの特モバイル二部で『拡散性ミリオンアーサー』や『星葬ドラグニル』などスマートフォン向けゲームを幅広く手掛けています。 ソーシャルゲームとクラウドサービスがテーマのセミナーであるため、まずは開発現場から見た時のWindows Azureの良い点と

[you21979]

「ユーザーにとっては課金したいのに課金ができない」何か言おうと思ったけどやめた

[kazuyadesse]

すまげ、そしゃげ( ´ ▽ ` )ﾉ

[inazuma2073]

安藤がんばってるなあ

[sessyoku33]

優れた作品を創り、その結果がビジネスにつながるゲーム会社と、仕掛けとマネタイズから出発しているSAP（social application provider ）との違い。今後のこの業界の展望についての解説含め内容濃いわー。