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朝日新聞グローブ (GLOBE)|鉄道復権 03 「経済成長」を乗せて新興国にレールが敷かれる(2/2)
[Part2] 日本の車両も健闘、しかし・・・・・・ 北京~天津を走る「和諧号」。これは独シーメンス社製を... [Part2] 日本の車両も健闘、しかし・・・・・・ 北京~天津を走る「和諧号」。これは独シーメンス社製をベースにした車輌だ=原真人撮影 京津線を走る和諧号には2種類ある。一つは日本の川崎重工業が造る東北新幹線「はやて」型。もう一つはドイツのシーメンス型だ。日独メーカーは一部車両を完成車で輸出したものの、中国の国産政策にもとづいて、その多くは日独の部品供給を受けて中国メーカーが生産している。 実はこの「はやて」型を巡って、技術協力した日本側と中国との間でひと悶着(もんちゃく)あった。はやては東北新幹線では時速275キロで走っており、12年末に時速320キロを達成するため現在、車両を開発中だ。川崎重工は「設計上の安全走行の上限は時速275キロ」と中国側に伝え、運行技術を教えたJR東日本の協力条件は「時速200キロまでの走行」だった。 にもかかわらず中国鉄道省は、試験走行で時速350
2009/03/17 リンク