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インターネット行政調査新聞/噂の怪奇情報・噂の宝庫:2007年5月
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インターネット行政調査新聞/噂の怪奇情報・噂の宝庫:2007年5月
「温暖化に向かう地球」で金儲けを企む人々 明治43年(1910年)5月、「悪魔の星」と恐れられるハレー彗... 「温暖化に向かう地球」で金儲けを企む人々 明治43年(1910年)5月、「悪魔の星」と恐れられるハレー彗星が地球に接近してきた。ハレー彗星は76年に一度、地球に大接近する。人類は何度も何度もハレー彗星接近には遭遇してきたわけだ。ところが1910年の接近の折り、奇妙な学説が飛び回った。ハレー彗星接近の際に、短時間ではあるが地球上から空気がなくなってしまうというのだ。そのため人々は自転車のタイヤチューブなどを購入し、一瞬の酸欠に備えた。自転車に限らず、自動車タイヤなど、空気を保存する容器で泡銭を儲けた者がたくさんいたらしい。笑い話のような話だ。そんな詐欺に引っかかるのは大馬鹿者だと思われるだろう。だが同じような詐欺話に世界中が嵌っているかもしれないのだ。 話は2007年――現代に変わる。5月16日、すっかり存在を忘れていた米クリントン前大統領が久しぶりに注目を浴びた。世界大都市気候変動サミッ