エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SpaceCraft - 痛い目みてなんぼ
着陸予定地点の野営場所。パノラマにしてみた。夜明けまでは近くにいた水陸両用車はすでに、何箇所かに... 着陸予定地点の野営場所。パノラマにしてみた。夜明けまでは近くにいた水陸両用車はすでに、何箇所かに散らばっている(右端に2台が見えている)。 ここで夜を明かしながら、いろんなことを考えた。 今年退役するスペースシャトルには、多くの問題があった。 現実的な緊急脱出装置を持っていない(チャレンジャー事故) 構造上弱くて、大きく重い翼を持っている(コロンビア事故) タンクに抱きつく形のため、剥がれた耐熱材が機体にぶつかりやすい 人と荷物を同時に運ぶため、人基準の安全性で荷物を運ぶ羽目になった 結果、非常に複雑で高価(1回1000億円)なシステムになった 一方、メリットも大きい 高度な姿勢制御でGを減らせるため、乗組員の負担が少ない(70代でも乗れる) 滑走路に着陸するため、整備へ移る時間が短い アポロ計画のころは大西洋に着水させていたので、そのたびに大西洋艦隊を運用して空母を展開しなければならなか
2010/06/14 リンク