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淀川名画撰集 - 第三の男
原題:THE THIRD MAN 監督:キャロル・リード 脚本:キャロル・リード キャスト:オーソン・ウェルズ/... 原題:THE THIRD MAN 監督:キャロル・リード 脚本:キャロル・リード キャスト:オーソン・ウェルズ/アリダ・ヴァり 製作年:1949年 製作国:イギリス 『第三の男』、The Third Man、これは見事なキャロル・リードの名作ですね。 で、これは私は観てあまり立派なので驚きました、と同時に少し憎らしくなった。 本当に映画の教科書ですね。脚本もキャメラも監督自身も、見事なキャロル・リードの感覚が出てワンカットも無駄でない、見事な映画自身の教科書、そう思いました。 だからこれに私は惚れ込んだけれども、ちょっときらいでした。ゆとりがないぐらい奇麗だった、見事だったからですね。 ジョセフ・コットン、アメリカの探偵作家、それがハリー・ライムという....オーソン・ウェルズが扮してます、それに呼ばれたんですね、ウィーンに。 で、行ったんですね、来てくれいうので。 そっから始まるんですけ