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「【正論】平松茂雄 「世界一」が泣く海自の失態」コラむ‐オピニオンニュース:イザ!
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「【正論】平松茂雄 「世界一」が泣く海自の失態」コラむ‐オピニオンニュース:イザ!
≪中国潜水艦の前例想起≫ 国籍不明の潜水艦が豊後水道南端のわが国領海内で発見され、護衛艦5隻、対潜... ≪中国潜水艦の前例想起≫ 国籍不明の潜水艦が豊後水道南端のわが国領海内で発見され、護衛艦5隻、対潜哨戒機2機を投入して追跡したが、1時間半後に見失うという出来事が報じられた。海上自衛隊はその後、潜水艦かどうか確認できないと発表したが、いずれにせよ海自の対潜水艦探知能力は世界一と聞いていただけに、筆者には衝撃的だった。 数年前、中国の旧式原子力潜水艦が海上自衛隊の対潜哨戒機の執拗(しつよう)な追跡を受けながら、潜行したままわが国の先島諸島の領海を侵犯し、東シナ海を航行して中国に帰った。この時、10人ばかりの現役・退官の幹部海上自衛官に意見を聞いたところ、正反対の見方があった。 「あんなに音の大きな時代遅れの潜水艦は怖くない。一撃で撃沈させる」と自信満々の幹部がいた。一方、「今回は旧式だったが、将来の有事にははるかに音の静かな潜水艦が来るだろう。あれだけ長い時間、広い海域を追いかけられな