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橋下弁護士と週刊朝日編集長が「懲戒請求」で激論
「弁護団の弁護活動は品位を害した、信用を失う行為だ」。光母子殺害事件の弁護団に対する懲戒請求をテ... 「弁護団の弁護活動は品位を害した、信用を失う行為だ」。光母子殺害事件の弁護団に対する懲戒請求をテレビ番組で視聴者に呼びかけた橋下徹弁護士に対し、同弁護団の今枝仁弁護士ら4人が「テレビで業務妨害された」と提訴した。 今朝の『スパモニ』は、毎週月曜日のコメンテーター担当の橋下が出席し、「発言は正しかったのか」と激論を交わした。 まず口火を切ったのが週刊朝日編集長の山口一臣。「なぜ、懲戒請求をテレビで訴えたのか。請求を人にやらせたのは橋下さんらしくない」とガブリ噛みついた。 テレビで訴えたことについて橋下は「『数で決まるもんじゃない』と批判を受けた。理屈はそうかもしれない。しかし、『品位や信用』は世間一般の常識で決まると思う。それには数が多いほうがいい」と一理ある答え。 実際、この懲戒請求の呼びかけで、請求件数は4022件(9月7日まで)と、去年1年間の弁護士に対する懲戒請求1367件の3倍近く
2008/10/10 リンク