エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ガラパゴス化で先細る日本のアニメ輸出!作品がよければ売れる時代は終わった
アカデミー賞は惜しくも逃したが、「かぐや姫の物語」や「ダム・キーパー」など日本人の監督によるアニ... アカデミー賞は惜しくも逃したが、「かぐや姫の物語」や「ダム・キーパー」など日本人の監督によるアニメ作品がノミネートされ、あらめてそのレベルの高さを印象付けた。しかし、日本のアニメはクール・ジャパンの牽引役と期待されながら、実は長らく輸出が伸び悩んでいる。海外への売り上げのピークは2005年には313億円だったが、13年には169億円まで減少してしまった。 コンテンツ・ビジネスに詳しい電通コンサルティングのシニアディレクター森祐治さんはこう分析している。「今までは日本のアニメは人気があり、海外の人たちがどんどん買いに来ていたので、あまり売り方を考えなくても、人気があるものをそのまま持っていけばお金になったのです。ところが、05年をピークに下がってきた。実は日本のアニメだけでなく、DVDなど映像作品が非常に苦しい時代に入ったということなんです。日本はそういう環境の変化を知らなかった。そのためマ
2015/02/26 リンク