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論文要約「働く人にとってのモチベーションの意義─ワーク・エンゲイジメントとワーカホリズムを中心に」|労働政策研究・研修機構(JILPT)
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論文要約「働く人にとってのモチベーションの意義─ワーク・エンゲイジメントとワーカホリズムを中心に」|労働政策研究・研修機構(JILPT)
現在位置: ホーム > 刊行物 > 日本労働研究雑誌 > 2017年 > 7月号 > 論文要約「働く人にとって... 現在位置: ホーム > 刊行物 > 日本労働研究雑誌 > 2017年 > 7月号 > 論文要約「働く人にとってのモチベーションの意義─ワーク・エンゲイジメントとワーカホリズムを中心に」 本論文では、働く人のワーク・エンゲイジメント、ワーカホリズムと、ワーク・モチベーション、メンタルヘルスとの関連について議論した。ワーク・エンゲイジメントとワーカホリズムとの間には正の関連があることが繰り返し指摘されていることから、両者は類似した側面を持つことが示唆される。また、ワーク・エンゲイジメント、ワーカホリズムは、ともに、ワーク・モチベーションを高め、仕事に対するさまざまな行動を引き起こし持続させる原動力になるといえるが、特にワーカホリズムの下位因子である「強迫的な働き方」は、プライベートのときでも仕事との心理的な距離を取りにくくしたり、労働時間を長時間化したりすることなどによって、