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河北新報 東北のニュース/仮設住宅に高齢者支援拠点 石巻、岩沼市が開設検討
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河北新報 東北のニュース/仮設住宅に高齢者支援拠点 石巻、岩沼市が開設検討
仮設住宅に高齢者支援拠点 石巻、岩沼市が開設検討 宮城県は14日、東日本大震災で被災し、県内の仮設... 仮設住宅に高齢者支援拠点 石巻、岩沼市が開設検討 宮城県は14日、東日本大震災で被災し、県内の仮設住宅で暮らす高齢者らを対象にしたサポート拠点を約40カ所整備する方針を示した。設置主体は被災市町で、石巻、岩沼両市が開設を検討。実現すれば、県内初となる。県議会5月定例会の予算特別委員会保健福祉分科会で明らかにした。 サポート拠点は、仮設住宅に併設する集会所などを活用し、高齢者や障害者の介護、日常生活の支援を担う。仮設暮らしによる孤立や引きこもりを防ぐため、交流拠点としての役割も担う。 県によると、石巻市は市内3カ所、岩沼市は市内1カ所に整備する方向で検討している。運営主体は地元の社会福祉協議会やNPOなどを想定。常駐する生活支援員として被災者を雇用するアイデアもあるという。 サポート拠点の整備運営費には全額国費が充てられる。県は議会で審議中の補正予算案に、被災市町への補助金約10億円を