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河北新報ニュース 焦点/3年目のボランティア(上)自立への歩み、下支え/長期取り組みに軸足
東日本大震災で被災した沿岸部で活躍するボランティアの活動が、曲がり角を迎えている。震災から2年が... 東日本大震災で被災した沿岸部で活躍するボランティアの活動が、曲がり角を迎えている。震災から2年が過ぎ、被災地のニーズは支援物資や復旧作業から、暮らしの再生や心のケアに軸足を移しつつある。3年目を迎えたボランティアにいま、何が求められるのか。宮城県内の現場から探った。(震災取材班) <新入社員が研修> 乗り付けた大型バスから事務機器大手、リコー(東京)の新入社員が続々と降り立った。 24日朝、宮城県南三陸町の志津川漁港。養殖ワカメの収穫作業が最終盤に入っていた。 新入社員たちは水揚げを手伝ったり、漁具でメカブを芯からそいだり。漁師と一緒に作業に汗を流した。この日の収穫量は約3トン。 漁船3隻と自宅を失った漁師斎藤孝司さん(52)が声を弾ませる。「地元でこれだけの人手を確保するのは到底無理。感謝してもしきれない」 リコーは昨年度から新入社員研修に被災地ボランティアを取り入れた。ことし
2013/06/10 リンク