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<国連防災会議>「発展の核に」下水道シンポ | 河北新報オンラインニュース
国連防災世界会議の一般公開事業で仙台市などは18日、市民会館で「2015下水道防災シンポジウムi... 国連防災世界会議の一般公開事業で仙台市などは18日、市民会館で「2015下水道防災シンポジウムin仙台」を開いた。東日本大震災で被災し、復旧工事が進む宮城野区の南蒲生浄化センターを題材に、下水道施設の防災について話し合った。 センターは被災後、浸水対策と太陽光発電や小水力発電を導入した。復旧工程の決定に関わった東北大の大村達夫教授が基調講演し、「下水道を流れる水は農業や医療に生かせる資源などを含んでおり、将来の地域の発展の核になり得る」と強調した。 復旧に携わった行政や民間企業の担当者4人が、パネル討論を行った。センターの石川敬治所長は「初期対応で市街地への下水の流入を防げたことが大きかった。現場の誰もが緊急時に必要な判断を下せるよう、日ごろの情報共有が欠かせない」と話した。 災害やテロなどの緊急時に重要業務を維持する方法を決めておく事業継続計画(BCP)の重要性も指摘された。パネリ
2015/03/18 リンク