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<センバツ>「釜石×小豆島」に不思議な縁 | 河北新報オンラインニュース
震災から半年後にあった岩手県大槌町の合同供養祭で、香川県小豆島町から贈られた菊を海にささげる遺族... 震災から半年後にあった岩手県大槌町の合同供養祭で、香川県小豆島町から贈られた菊を海にささげる遺族ら=2011年9月 選抜高校野球大会(20日開幕・甲子園)で21日、釜石と小豆島(香川)が対戦することに、岩手県大槌町赤浜地区の一部住民が特別な思いを抱いている。かつて約870キロ離れた小豆島から先祖が移り住んだという伝承があり「小豆島」「小豆嶋」の姓を持つからだ。21世紀枠同士の組み合わせに加え、釜石の主戦岩間大選手(17)は赤浜出身。町は東日本大震災で大きな被害を受け島から支援を受けた経緯もあり、不思議な縁を感じている。 姓は島名と異なり「しょうずしま」と読み、震災前は十数軒あり、現在も仮設住宅などに住む。名乗り始めた人が移住した時期は江戸時代末期とも言われるが、はっきりしない。 水産加工会社社長の小豆嶋敏明さん(53)は「もちろん赤浜育ちの岩間さんに勝ってほしいが、名前の由来を考えると
2016/03/20 リンク