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頭文字D41巻の話その2: ひたすら文学を研究するブログ
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頭文字D41巻の話その2: ひたすら文学を研究するブログ
「役に立てるには?」を念頭に置きつつでいきたいかなと。 孫子、呉子、三十六計終わって戦国策やってま... 「役に立てるには?」を念頭に置きつつでいきたいかなと。 孫子、呉子、三十六計終わって戦国策やってます。 徹底的に噛み砕くことで、お、これもしや実生活に活かせるかも? というレベルにまで落とし込むことが今の目標です。 ということで昨日に引き続き頭文字D(イニシャルディー)の41巻の話です。 戦国策はしばらくお休みとしまして、しばらくこの話にお付き合い頂ければと思います。 毎日の戦国策を楽しみにしていた方には申し訳ないのですが。 もうちょいで一応終わりなんですけどねー。 ・別に目指すのは論文でも感想文でもなんでもないんだなとふと悟りました(笑) とりあえずグダグダと作文してって、そのうちまとめられたらいいなくらいで書いてます。 「おまえを失ってからオレはいつもキリの中にたたずんでいるようなものだ……」 北条さんはこうして亡くなった香織さんに心の中で語りかけています。 自分か、もしくは高橋涼介の