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神戸新聞|社会|神戸で教研全国集会始まる いじめや原発など議論
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神戸新聞|社会|神戸で教研全国集会始まる いじめや原発など議論
全日本教職員組合(全教)などによる教育研究全国集会が17日、神戸市で始まった。開会全体集会は神戸... 全日本教職員組合(全教)などによる教育研究全国集会が17日、神戸市で始まった。開会全体集会は神戸国際会館(同市中央区)であり、教職員ら約2千人が参加。いじめ対策や反原発などの問題提起がなされた。 全国持ち回りで毎年開かれ、兵庫では2回目。19日まで分科会を開き、各教科や人権、平和などに関連するリポート約380本が発表され、意見を交換する。 全体集会で、実行委員会の茂木俊彦代表委員は「東日本大震災をめぐる教育の在り方や、大阪維新の会の教育改革、いじめ、平和問題などについて議論を深めたい」とあいさつ。 兵庫出身のアイドル藤波心さんが反原発教育の必要性をアピール。脚本家の渡辺あやさんは「うそのない人間関係を築き、子どもたちと真正面から向き合うことが大切だ」と訴えた。 続いて、東日本大震災の復興の課題など7テーマでフォーラムを開催。神戸市勤労会館(同)では、原発と教育について議論した。福島県南相馬