エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ULTRA Q dark fantasy
4,5年ほど前に、ロフトプラスワンのイベントで、金子修介監督と初めて顔を合わせた。 「ガメラ」のリ... 4,5年ほど前に、ロフトプラスワンのイベントで、金子修介監督と初めて顔を合わせた。 「ガメラ」のリメイク版は、当初私と弟が脚本を書いていたのだが、それは昭和時代のガメラのイメージに則った、子どもが主人公のジュヴナイルであり、その脚本案自体はキャンセルされてしまったのだが、ガメラとギャオスがアトランティスの生体兵器であった、という設定だけは何故か、伊藤和典氏の脚本、金子修介監督によるリメイク第一作目に引き継がれていたのだった。 そんな因縁もあったので、金子監督とは一度組みたいと思っており、この時にその意志を告げていた。 その事を金子監督が覚えていたからかは判らないのだが、私が提出した数種のプロット案を含め、多くの企画案の中から金子監督が選んだのが、「妖少女記」と仮題をつけていた私のプロットだった。 プロットの意図は、香山滋的な妖精少女物語を実写でやろうというところにあった(かつてアニメーショ