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日本襲った「災害の記憶」伝える 内閣府が冊子発行 | 東日本大震災 - 一般社団法人 共同通信社 ニュース特集
過去に日本を襲った地震や津波、噴火など災害の記憶を子どもたちに伝えようと、内閣府が冊子「災害史に... 過去に日本を襲った地震や津波、噴火など災害の記憶を子どもたちに伝えようと、内閣府が冊子「災害史に学ぶ」をまとめ、9月から自治体や公立図書館に配り始めた。 東日本大震災で防災教育の大切さが見直される中、写真や図解を使った分かりやすいレイアウトが好評だが、発行数はわずか4千部。「役所ではなく学校に置いてほしい」との声も多く、内閣府は増刷を検討している。 冊子は「海溝型地震・津波編」「内陸直下型地震編」「風水害・火災編」「火山編」の4冊組。 東日本大震災では、岩手県釜石市立の小中学校の児童、生徒が、地元に伝わる「津波てんでんこ」(ばらばらでいいからとにかく逃げろ)の教えを守り、逃げ延びた。 冊子が編集されたのは震災前だが、昭和三陸地震(1933年)の項で「津波てんでんこ」を紹介。安政の東海・南海地震(1854年)や福井地震(1948年)、宝永の富士山噴火(1707年)、伊勢湾台風(1959年)な
2011/10/19 リンク