エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
■巻頭対談■都市、明日の姿(1)
■巻頭対談■ 都市、明日の姿(1) 磯崎 新■建築家/磯崎新アトリエ代表 中井久夫■精神医学者/翻訳家/... ■巻頭対談■ 都市、明日の姿(1) 磯崎 新■建築家/磯崎新アトリエ代表 中井久夫■精神医学者/翻訳家/神戸大学教授 神戸の街の輪郭 磯崎■昔、中井さんが『へるめす』に、「神戸は東南に開け、裏に山を背負って、両側を支脈に囲い込まれ、前に海がある。この地理感覚は風水ではないか。神戸の中国人は、この地形のせいでここに住み着いたのではないか」と書いておられましたね。まだ、建築や都市計画をやってる連中はだれも「風水」なんて考えてなかったころで、僕は非常におもしろく読ませていただきました。 中井■神戸大学には、中国や韓国、朝鮮の学生が多くて、帰化している方を入れたら、さらに多くなるでしょう。そのなかには、やはり「神戸の位置がいいから来た」という人もいます(笑)。 磯崎■こんどの本(『1995年1月、神戸』)では、「神戸がリニア(線状)な形をした都市だったことが、震災に幸いした」と書いていらっしゃいま