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聞けばなにかわかる?〜消費者に聞いてみよう症候群、というマーケッターのかかる病: mediologic.com/weblog
Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基... Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 最近、なぜか調査ネタが周囲に多いわけだが、定量・定性調査に関わらず、「消費者に何か聞いてみよう」という姿勢が多いのは、調査のトレーニングをちゃんと受けずにやってる人が多いからなのか? 大学・大学院時代に、「仮説なき調査は調査じゃねえ」と、社会調査と統計学と科学哲学の授業で教えられたせいか、代理店時代も、マーケ関係の人たちが「とりあえず調査」して答えを導きだそうとする姿にちょっと違和感を感じていた。 調査とは、仮説を検証するためにある。 なので、まずは仮説を立てる。 それが妥当なのかどうかを判断し、そこから findings を見つける。 そして取るべき道を見
2008/07/28 リンク