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1995年5月に宮崎で開かれたSeagaiaMeeting(日本医療情報学会電子カルテ研究会年次総会)で、MMLの最初のアイデアが生まれ、その後、SGMLを用いた方法が検討されてきました。そのSGML(StandardGeneralized MarkupLanguage)を使ったデータ交換方式は、1996年度からスタートした厚生省電子カルテ開発プロジェクトの研究グループ(電子カルテ研究会のメンバーで構成される)に継承され発展し、現在、電子カルテ研究会の中のMMLworking groupが中心となって開発を継続しています。 MMLは、Web page記述言語であるHTML(Hyper Text MarkupLanguage)とよく似た記述方法を用いています。一般的に、この様な記述方法を「タグ付言語(markuplanguage)」と呼びます。HTMLのタグは、<center>、<H1>、
MML 実装事例を追加しました。 コーワ VK-2、コーワ VK-3(興和株式会社) 眼科用画像ファイリング装置 概要はこちらからご参照ください。
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