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いじめと校内犯罪の峻別 - 森口朗のブログ
『いじめの構造』で一番訴えたかったことは、「いじめ」と「校内犯罪」の峻別です。 世のいじめ論を2つ... 『いじめの構造』で一番訴えたかったことは、「いじめ」と「校内犯罪」の峻別です。 世のいじめ論を2つのステレオタイプに峻別するならば、 A「いじめ」は重大な人権侵害である。だから「いじめ」は根絶しなければならない。 というタイプの主張と B「いじめ」はどんな世界にもある。だから「いじめ」に打ち勝つ強い人間を作らなければならない。 というタイプの主張に分けることが可能です。 私は『戦後教育で失われたもの』で「いじめのある学校を認めろ」と書いたくらいですから、基本的には Bタイプに属します。 しかし、Bタイプの主張をする高齢文化人たちと一緒にされては困ると思うのです。 これは、今までもずっと感じていた違和感でした。 はっきり言って彼らは学校現場を知りません。 現実を無視した人生観の押し付け的言論に私は何の価値も感じないのです。 オールド保守派が致命的にダメな点は、 Bタイプの主張を正当化するため
2007/06/18 リンク