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「マンガ大賞2008」発表、12候補の中から大賞に選ばれた作品は?
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「マンガ大賞2008」発表、12候補の中から大賞に選ばれた作品は?
ドラマ化・映画化が相次ぎ、政府の国際文化戦略の盛り込まれるなど、近年は特に注目度が高まっているマ... ドラマ化・映画化が相次ぎ、政府の国際文化戦略の盛り込まれるなど、近年は特に注目度が高まっているマンガ。年間に多数の単行本が発行されているけれど、その中から「思わず人に勧めたくなる」という身近なコンセプトで作品を表彰する「マンガ大賞」(マンガ大賞実行委員会主催)が開設された。選考員は書店のマンガ担当者を中心に各界のマンガ好きが務めており、運営はすべてボランティアで行われているのだ。 第1回となる今回は、昨年1年間(1月1日〜12月31日)に単行本が出版された最大巻数が8巻までの作品が対象。最大巻数8巻としたのは、週刊連載作品でも発行するのに2年かかるので、人に勧めたいマンガの面白さが発揮されているため。それ以上だと世間に知れ渡っているうえに、冊数が多くて気軽に読む気になれないなど、「人に勧めること」にこだわっているのだ。 大賞の概要は、まず選考員76人が各自最大5作品を推薦し、選考員たちは自