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男性が作り続けた世界最大のゴムボール、珍品収集の博物館へ売却。
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男性が作り続けた世界最大のゴムボール、珍品収集の博物館へ売却。
普段は物を束ねたり、ふたを抑えるためなどに使われる輪ゴム。ほかの使い道といえば、せいぜい指鉄砲の... 普段は物を束ねたり、ふたを抑えるためなどに使われる輪ゴム。ほかの使い道といえば、せいぜい指鉄砲の弾となるか、女優の松居一代が編み出した掃除道具「松居棒」で巻かれたりするくらいなものだろうか。しかし、ただの輪ゴムも数が集まればギネス記録に認定され、立派な“お宝”になるようだ。米フロリダ州に住む28歳の男性は、2004年から輪ゴムを繋ぎ続け、高さ2メートル、円周7.6メートルもの巨大なゴムボールを製作。このボールが、このほど珍品を集めるオーランドの博物館へ売却されたという。 この世界最大のゴムボールを作ったのは、フロリダ州ローダーヒルに住むジョエル・ウォールさん。米地方紙マイアミ・ニュータイムズによると、彼は2004年4月、兄弟とご飯を食べているときに当時放送されていたテレビ番組「Ripley's Believe It or Not!」を見た。この番組は、世界の奇妙な物や出来事を紹介する番組で